102.東京大学大学院・医学系研究科の佐藤伸一教授(62)の収賄事件の衝撃

人は地位があがるに従い、批判されることも少なくなり、自己肯定的、自己防衛的になっていく、弱い生き物。
個人の倫理観に頼るのではなく、研究者の裁量権を維持しつつ、いたずらに禁止事項を増やすのではなく、組織的・客観的な倫理評価が求められていくでしょう。
同時にそれは、医師・研究者を孤立から守るものでなければならないと言えます。